Top / 中古パソコンのデメリット
中古パソコンのデメリット
中古パソコン全般について
考えられるデメリット
- 付属品が無い場合がある。
- ノートパソコンの場合は本体が中古であるため、バッテリーの寿命も短いのが殆どである。そのため新しいバッテリーを購入しないといけない。
- 出荷前にパソコンのクリーニングはしているが、汚れや破損をしていることがある。
- 以前の持主が、どのような使い方をしていたか、わからない。
- パソコン内部やディスプレイ内部の部品やパーツ製品の寿命が新品のパソコンに比べて短い。
- 中古なので、パソコンメーカーの保証は受けられない場合が多い。
- 新品のパソコンのスペックには及ばない。
- 中古パソコン選びは、慣れていないとパソコン選びが難しい。
- 中古パソコンが故障をしたら自分で修理をしないと、パソコン購入費用よりも修理費用のほうが高くなってしまう可能性がある。
- 前の持主の癖がパソコンにも感じとれる。(使用感がある)
- 保証される期間が短い。(1週間~1ヶ月)
- マニュアルなどの書籍関連は無い場合が多い。
- 新品のパソコンに比べて、いつ壊れるかの予測がつきにくい。
中古パソコンをインターネット通販で買った場合
考えられるデメリット
- 納品されるまで、現物を見ることができない。
- 納期に時間がかかる場合がある。
- 商品が配達されるまで、使うことができない。
- 持ち込み修理ができない。
- 故障した時に困る。(不安)
- 中古パソコン屋なので大手量販店と比べると、信用ができない。
更新日:2020年04月17日